『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「10年ぶりに相談に伺いました。
竹下先生が以前にもましてパワーが増している気がして驚きました。
『たくさん方位取りをしているから』と話してましたが、まさに驚異的です。
前置きは、さておき、昔の相談事は当時付き合っていた彼女=現在の奥さんの事でした。
先生からは『超攻撃型』と解説をしてもらいましたが、全くそんな感じには見えず、正直なところ半信半疑でした。
しかし、5年ほど経って子供が生まれてからでしょうか?結婚当初とは全く違う女性に変貌しました。
まさに先生が話していた『超攻撃型』の女性になっています。
財布もほぼ握られて、基本的な家庭の意思決定は彼女と子供の希望が優先されます。
彼女たちからしたら、なんとなく、お金だけ稼いできて、健康で長生きしてくれれば良い的な関係です。
自分の男としてのプライドがちょっと傷つけられた感じして、正直モヤモヤ感があります。
10年前は従順で頼りない女性で、『俺が守ってやる!』という気持ちだったのに・・・・どうしてこんなに変わっちゃうの?
同僚は亭主関白を貫いている様で正直羨ましいです。
相手の選択を間違えたのでしょうか?」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
諦めが、肝心。
デキちゃった婚から30年が経過しました。
当時、自分は25歳で、婚姻届けは恐妻が勝手に区役所に届けており、私はいつ提出されたかも知りませんでした。
当時は結婚や子供が生まれることを意識する期間を逸し、夜中まで仕事で、子供が生まれてからは、シングルマザーと付き合っているような感覚でした。
当時は気の利く妻だと思っていましたが、包丁事件や様々な人間的事故を経てあっという間に、恐妻の出来上がり。
心の準備など猶予はありませんでした。
何年かは抵抗を試みましたが、40歳を超えてから無駄だということに気が付き、先輩からの助言で諦めました。
それは・・・・・
人を変えるよりも、自分が変わった方が楽で結果良し!
↑ここまでは、本当のお話です。
自宅1階の駐車場は他の入居者の方の車が1台あるため、そのそも駐車スペースが狭くて車庫入れが超~困難です。
ここにステーションワゴンを入れるので経験が必要になります。
守備型で根暗の相の長男はレンタカー屋の陸送のバイトの経験があって上手に切り交わしてピッタリ駐車しますが・・・・
恐妻と長女は攻撃型で、その中でもかなり強烈な部類の生まれです。
二人とも迷うと「えい!行っちゃえ!」というタイプ。
先日、久しぶりに嫁に行った長女に運転してもらって車庫入れをしてもらいましたが、
会社の古い車は独裁者の相の恐妻から始まり、超攻撃型の娘まで、運転技術向上の生贄になってくれた最大の功労者です。
お嬢さんの旦那さんが不憫でなりません。
人は見た目ではわからないもの・・・・
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