『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「GWに実家のある仙台で高校の同窓会がありました。
会場となったバンケットルームの受付で名札を胸につけるように指示されました。
当然ですが、30年も経つと当時の面影は全くなくなってしまっているからです。
予想通り・・・・・名札がなかったら全く分からない状況でした。
とても怖かった担任の先生が車いすに乗ってお子さんに付き添われていたことにも驚きでしたが、年齢を考えれば当然の事。
転勤の多い方で、単身赴任をせざるを得ない地域だったので、方位の影響はどうだったんだろうか?とふと思ったりしました。
いずれにせよ、30年以上前の若かった頃の光景が自然に思い出されて・・・・いろんな意味で涙が出そうでした。」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
年月の経過は残酷です
先日、家の掃除をしていて、1本のビデオテープが出てきました。
いわゆる昔のVHSビデオテープです。
なんと!自分の結婚式と披露宴のビデオでした。
家族がカメラのキタムラでDVDにコピーしてきて、大笑いしながら見ていました。
ちょうど、帰宅した際にスクリーンに映し出された映像がこの人。
今から31年前のとある人です。
誰だかわかりますか?
そして、これは誰だろうと思ったら・・・・
ここまでは本当の話です↑
31年後の2人は・・・・
ここまで人は変わるものなのです・・・
若返りの方位はどちらでしょうか?
中年が元気でいられるように、毎日の運勢をチェック!