先週のとある日の画像です。
うちのたまがいったい何をしているのかというと・・・・・・
先生に塩をかけています。
もちろん先生がナメクジになったわけではありません。
もちろん先生がナメクジになったわけではありません。
お客様が連れてくる目に見えない人や大凶方位転居と大凶旅行の連発ではるか下のほうに落ちている人・・・本人は気づいていない場合が多い・・・・から身を守るための儀式でもあります。
たくさんの人と接する職業の方・・・特に竹下事務所にこられる医師の皆さんなど・・・・は年数と経験によって敏感になってしまうようです。
望むべき状況ではないのですが・・・・先生もそろそろ『見える』領域に近づきつつあります。
不思議なことに、同じような状態の方がこられる日は重なります。
今までは「たまたまだろう~」と思っていましたが、最近はかなりの確立で重なります。
今までは「たまたまだろう~」と思っていましたが、最近はかなりの確立で重なります。
日の運勢やその配置、1週間前後の先生の動きなどの統計を取ってみたりしております。
何かしら新しい法則がわかるかもしれません。
何かしら新しい法則がわかるかもしれません。
実は鈍感の代名詞と言われる私も最近は、ある特定の状況の方が来社し、数分話をすると・・・キーンと頭痛がするようになりました。
これも職業上の必然なんでしょうか?