ホンマもん調査?in FIJI

世の中には『ホンマもん』と呼ばれる人種がいるそうです。

その多くは経営者や高所得のリッチなリーマンなどです。
過去に『ホンマもん』と思われる方を調査してみると、凶方位に行ってもあまり影響せず本人はピンピン。
ところが一緒に暮らす家族やペット、頻繁に深くかかわる愛人、ビジネスパートナーなどが、『ホンマもん』の凶作用を身代わりの様に受けて体調不良に見舞われたりしていることがわかってきました。

当の本人は意識していないことが多いのですが、言ってみれば自己浄化能力の高い人と呼べるかもしれません。

事務所でもここ数年、この人は恐らく『ホンマもん』だろうと目星をつけている方が数名います。

その中のお一人・・・・千葉県にお住いのEさん。

周囲が目撃した話を書き出していくと・・・

「浅草のお寺の境内でEさんの腕にとまった蚊が叩く前に死んで落ちたの目撃した」(番頭さん 2015年夏)
「母が家庭菜園でスズメバチに刺されたけど、本人はなんともなかった」(先生がEさんのお嬢様から聞いた 2015年夏)
「FIJIのマナ島でEさんの横を飛んでいた熊蜂が突然落下して動かなくなって驚いた!」(先生目撃談 2016年FIJI)


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「体験ダイビングをしたところ、Eさんの近くを泳いでいた魚が何匹か気絶して海面に浮いていた」(先生がダイビングのイントラから聞いた 2016年FIJI)


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「Eさんが5時間の全身SPAで心身ともに爽快となったが、担当したフィジアン2名が翌日から熱を出したらしい」(先生がマネージャーから聞いた 2016年FIJI)

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聖域の砂の島での人気の真っ白な砂浜の砂風呂。
「Eさんが埋まった周辺は心なしかグレーに変化した」(先生がマナ島の仙人ヨシさんから聞いた 2016年FIJI)

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「Eさんが埋まった砂浜近くで砂の叫び・・・SOSが目撃された」(先生が驚いて撮影 2016年FIJI)





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※先生曰く「俺のこの手の話は7割は嘘だが、3割は真実だ!」と。
Eさんの『ホンマもん』検証はまだまだ続きそうです。

Eさんにも毎回多数お求め頂く、FIJI生霊君は予備在庫も投入してまもなく完売です。