7月節終わり間近の西の方位取りに合わせて、九州へ移動。
九州エリアで医療関係施設を多店舗展開している社長さんから依頼された印鑑のお届け。
午前中は専門店で風呂敷も調達して、お引き渡しの用意。
希少価値の高いこだわり材質の印材は先生や私のオタク心をくすぐり、いつ見ても惚れぼれします。
契約時に銀行の支店長さんにも褒められる格式で負けない印材。
会社の大切な場面での捺印にこれから活躍してくれることと思います。
納品した後は朝まで拘束されると言う話に若干ビビリ気味。