金曜日の夜は～番頭劇場 8/14

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。

皆様からの素朴な質問

 

「白石先生の運気予報を参考にさせて頂いております。

日々のちょっとした気持ちの浮き沈みの参考程度に・・・とのことでしたが、勤務先チーム７名のほとんどが五黄土星と二黒土星で、運気予報でスタッフの気分のムラが予測できて重宝しております。

 

自称オタクの私は、漫画『お天気お姉さん』が流行る少し前の時代に就職しました。お天気お姉さんの主人公～仲代桂子も４０代後半になているはず。

白石先生の運気予報を見るといつも思い出します。 」

 

ごく一部のお客様から同様のご意見をもらいます。

 

だいぶ古いですが・・・・私も『お天気お姉さん』読んでました(笑)

きれいごとを言わずいつもストレート。
性的魅力を武器として生きるお天気お姉さん～仲代桂子が巻き起こす突飛な騒動の数々を描いた作品で、常識破りの行動で人気を獲得していくストーリー。

 

 こんな主人公がもてはやされたあの頃は、なんかスカッとしたい時代だったんでしょうか？

ameblo.jp

意外にもまじめに取り組んでいる週刊運気予報。

特に月の運勢が大凶で、日の運勢が『大吉のち大凶』の運気の日は特に当たるとの評判です。

皆さんも注目してみてください。

 ↑ここまでは、本当のお話です。

視聴率を上げるには、やはり・・・常識破りの行動・・・

台町の女優さんは酔ってスイッチが入ると露出狂の片鱗が見え隠れするので若干心配ではありますが・・・

ところで、韓国のお天気お姉さんって、どうしてみんな同じような恰好なんでしょうか？

台町の女優さんも25年前ならねぇ～・・・・・