『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「先日、家相の鑑定をしてもらいました。
5年前に都心へ電車で1時間ほどの神奈川県内に自宅を買いました。
1階にガレージと玄関がある一般的な3階建ての同じデザインの木造住宅がズラリと左右に並ぶエリアです。
広さも、間口もほぼ同じ感じなので、深夜に帰るとお隣さんの家と間違えそうになったことが何度もありました。
特に酔っぱらった時はヤバいです。
引っ越してすぐの頃は手前のお宅の玄関を開けようとしたことがありました。
最近引っ越してきたニ軒先のお宅のご主人は深夜帰宅が多い方で、玄関のウッドの雰囲気が我が家と似ているためか、たまに我が家の玄関を自宅と間違えて叩きます。
翌日はそのお宅の奥さんが謝りに来るというパターンで和やかです。(実はその奥さんは私のタイプなんです・・・)
ご主人は私と同じ八白土星だったと思うので、毎日の運勢も基本的に私と同じだと思います。
酔っぱらって帰ってくるのは、どうも毎日の運勢が大凶の日に当たることが多い感じです。
私も気をつけないとなりません・・・・」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
どなたにも不安定な特定日がある
毎日の運勢を見ていると、全部の星に共通で不安定な日があります。
運気の流れの切り替わり日で、いわば目に見えない非常に不安定な状況の上に私たちが立って行動しているイメージです。
次回は1月5日と6日が切り替わりにあたるようです。
この二日間は酒に要注意です。
特に一白水星と五黄土星、六白金星はヤバそうです。
↑ここまでは、本当のお話です。
六白金星の大凶だったとある日。
筋トレ後にサウナに入ってスッキリ!
更衣室で着替えようとパンツを足に通し始めたら・・・・
「すみません・・・それ私のです」
「あ!」
ユニクロの全く同じ柄の人様のパンツをはこうとしてしまい、それを脱いでお返しする中年の気持ちがわかりますでしょうか?
お相手が優しい方で本当に良かったです。
毎日の運勢が悪い日にこのようなことが起こりがちです。
中年の味方!週間運気予報を日々チェックして参りましょう。