金曜日の夜は~番頭劇場 1/29

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。

 

皆様からの素朴な質問
 
「1979年生まれの看護師です。
竹下先生の初めての鑑定で、仕事に力を入れすぎると行き遅れる可能性が高いタイプだと言われてやばいと思ったのが去年でした。
ネットの婚活もやってみましたが、つい仕事の方を優先してしまい先生の言った通り行き遅れ方面に確実に進んでいます(笑)。
 
同じ看護師仲間で占い好きがいます。あちこちに相談に行っては、ついでに私のことも聞いてきてくれます。何を隠そう、竹下先生を紹介してくれたのも彼女でした。
 
彼女はタロットから始まり、算命学や占星術に傾倒し、今は先祖供養に邁進しています。
 
竹下先生も以前、ご先祖様のお墓参りはやったほうがよいと話していた気がしますが、今の自分を良い方向に進める・・・・できれば誰か私を嫁にもらってくれる・・・・には何から始めてよいのか?選択肢が多すぎて困ってしまいます。」
 
 
 
多くのお客様から同様のご質問をもらいます。
 
 
そうなのです・・・・世の中には自分を導いてくれる方法がたくさんあります。
 
心優しいお客様も多く、先生や私の将来を案じて、日々いろんな情報が送られてきます。
 
『算命学のサイトを見ていたら、竹下先生が52歳から57歳まで衰退期にいることがわかっちゃった!
番頭さんは、48歳から62歳まで栄華期みたい・・・・でも63歳から68歳まで衰退期だから気を付けてね』
 
というお話や、霊能者のところに相談に行った従妹からこんなお告げもありました。
『天国のおばあちゃんが伝えたいことがあるらしいので、1月〇日に夜寝る前におばあちゃんのことを思って就寝してください。そして夢で告げられたことをすぐに実行してください。そのことが今の自身の悩みを解決することになり、家族を幸せに導くことにつながります。』
 
とまあ、いろんな方々のご意見を賜っております。
本当にありがたい話です。
 
   

 ↑ここまでは、本当のお話です。

 

そういえば、もの心ついたときから小学校に入学するまでは毎晩おばあちゃんの豊満なおっぱいを触りながら眠りについていたことを思い出しました。

 

ということで、おばあちゃんに溺愛されて育った私は従妹のお告げを真に受けて寝る前におばあちゃんのことを思って目を閉じました。

何かしら自分に足りていないことが夢を通して見せてもらえうのだろうと、心清らかな気持ちで眠りにおちました。 

 

果たして、翌朝、私の記憶にあった内容は・・・・・神聖な気持ちはどっかにいって・・・

 

 

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メガ大家さんポールさんも俺と同じ夢を見るのね~と、やっぱり俺はもっと頑張らないと←なにを?!って突っ込まれる・・・・という夢でした。

 

不思議なことに、おばあちゃんは全く登場してくれませんでした。

もしかしたら、札束風呂に入っていたお姉ちゃんの一人がおばあちゃんの生まれ変わりだったんでしょうか?

 でも、お姉ちゃんが、いいろんなことを私に話してましたが、邪なことに夢中になって何を告げられたか?全く思い出せません・・・・

 

お告げを聞き逃した私の将来はどうなっちゃうんでしょうか?

 


あなたの夢を叶えるにはまずは自分の適性を知ることから。

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