『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこ
のように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「婚活をしていますが、いまいちです。
何が？と言われると、言いにくいのですが、自分が理想とする相手になかなかで会えないことです。
竹下先生からは、『それが、今のあなたの実力値ですよ』と言われました。
確かにその通りだと思います。
収入や容姿などできるだけ自分のレベルを上げることに加えて、運を上げることを怠らない様に進言されました。
本相性表を購入して、相性が良さそうな人を探して会ってみていますが、相性以外の自分いとって大切な部分がなかなか一致しないのが現実だな～と思っています。
やってみないとわからないとは思いますが、気学を実施した皆さんは本当に理想の方と出会えているのでしょうか？」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
占い教室Bコースで皆さんに配布する資料の一部です。
方位学で各方位に意味がある様に、運命学でも体の部位と方位が関連する場所があります。
例えば、股間の位置にある北はどんな意味があるのでしょうか？
＞性格：何事にも深く悩みがち、人見知りが強く、女っぽい性格。
＞象意：SEXが上手く、SEXフレンド、浮気相手に恵まれる。
＞体の部位：性器、子宮
↑ここまでは、本当のお話です。
ここからは横浜市のBさん（57歳）のお話です。
中年男性が気にせずにいられない都市伝説となりつつある様々な事柄の中で名器なるものがあります。
主に女性の生殖器を表し、男性にとって非常に具合の良いことを意味します。
一説には、世にいうあげまんと一致するとも言われています。
名称を「キャサリン」としましょう。このパターンで生まれた、自分と相性の良い女性をずっと探していましたが、ついに発見！
運命学は本当なのか？を実践してみたそうです。
その結果・・・・・事実でした。
それも驚くほどのレベルで。
片道1時間半かけて毎日通ったほどだそうです。
どこので知り合ったのか？を探ると、それは次回の秘密と言われましたが、海外の大吉方位でも色気の意味する北と出会い運、結婚運の意味する東南に行った後に偶然に出会ったそうです。
結果として、出会えれば勝ちなわけですので、方位取りはしたもの勝ちと言えるかと思います。
