昨晩は深夜に宿泊先のバンガローへ到着。
すでに、家主と宿泊客はいい感じに酔っていて、
「まあ~ビールでも」
ということで、部屋にも行かず食堂で宴会に引きこまれてオーナーのおもしろ談義。
職業を聞かれて「変な宗教団体の番頭」
って話したら、女の子には思いっきり警戒されたけど、オーナーは興味深々で
「なにそれ?教えて!」
といろいろ説明しているうちに気づいたら3時・・・
かなり濃い性格でなんとなく先生とダブルところがチラホラ・・・・きっと彼は宇宙人だと思う。
岸壁の上に建つサファーしかこない4棟の小さなバンガローです。
しかし、部屋に電気はありません・・・・蝋燭とランプだけが明かりですが、満月と重なり幻想的な空間でこれまたよろし。
ネットは台所のコンセントを借りるほかないという非常にローカル色豊かな何もないところですが、流れる空気はさすがにすがすがしい。
今朝の7時の波は6フィートオーバー・・・・・噂どおりビギナーには全然問題外の外のレベルです。