同じ星

今日は番頭と同じ星4月の6-3のMさんの教室。
18歳年上ですが、タイプが同じためか、Bコースの説明をしていても共通点が多くありました。

能力ともって生まれた運気の説明の部分で毎回年上の女性には何と言って説明しようか?迷う用語がたくさんあります。

テキスト内容と彼女のリアクションは・・・・・

★マダムキラーの相・・・・『ゲ-テの一種で、これがでている人は、大きな年齢差のある異性に魅力を感じる。うちの番頭にもでており、俺が以前ある女性と付き合っていた時に、その子のお母さんと付き合っていた。』→「あら、私は年下の子に言い寄られたりするけど・・・」
「いえいえ、それは相手の若い方に出ている場合があるわけで・・・」
「それにしたって、番頭さんも好きね~」
「いやいや、先生の番頭ネタは8割はギャグでして・・・・」


★快楽の相・・・・『これがでている人は、性的感度が非常によい場合が多く、男性の場合は・・・・が多い。女性の場合は股間が洪水になりやすい』→「あら!そうなの。私って開花してないのかしら?」

★変態の相・・・『性的感度が低く、通常の○○○では十分な快楽が得られないため、刺激を求めてアブノーマルに走る場合がある』→「あら!これ・・・うちの旦那だわ。当たってる~」

Mさんご夫婦はいったいどんな営みをされていたんでしょうか?


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Mさんのかわいいおみやげ
DEAN&DELUCAのキャンディーを食べながらの教室。
キャンディーの絵がそれぞれの味です。
予想外・・・・うまい・・・個人的にかなりツボにはまりました。






先生のツアー画像を整理してみたら・・・・エジプト偏

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かなり前のエジプトツアーのバザールの様子。
日本人の女性は漏れなくもてはやされます。

バザールはまともな代物からチープな雑貨まで盛りだくさん。
エジプトのバザールは『店の主との駆け引きを楽しむ時間にお金を払うようなもんだ』と何かで読んだことがりますがまさに、そんな感じの場所かもしれません。



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先生をも唸らせた、バリ島のキンタマーニ高原を超えるパワフルな『物売り部隊』。
このありきたりのお土産をこの場所で年間に何個売るのだろうか?