偶然にもアメリカのセドナツアー中のことで、状況を体感しづらかったのですが、日々ニュースやインターネットテレビで状況を確認し、同時に多くの方がメールやSNSを通じて安否の連絡をしてくれました。
数十年ぶりにメールをくれた方、連絡を取り合ううちに知り合い同士が夫婦になっていることを知ったり・・・・インターネットの様にどこかで誰かしらがかかわりあって社会になっていることを改めて実感しました。
数十年ぶりにメールをくれた方、連絡を取り合ううちに知り合い同士が夫婦になっていることを知ったり・・・・インターネットの様にどこかで誰かしらがかかわりあって社会になっていることを改めて実感しました。
「日本はいつも驚くほどの速さで復興する技術と団結力と精神力がある。復興を心から応援しています。」
「具体的な状況はまだわからないけど、とにかく会社で義援金を出そう」
ほんの小さな気持ちですが、先生の一言から、まずはじめようと思います。
たくさんの誰かのお陰で今、幸せになっている自分達が、今度はたくさんの誰かのために小さくてもいいから行動をすべき時だと思います。