念願の番頭の4人目が誕生!
では・・・ありません。
鑑定士小柴にぶこの長男の次郎左衛門です。
育児に疲れはじめる頃で、ご夫婦そろって相談に・・・・・
その間は、番頭とイノコが順番に保育士役。
次郎左衛門・・・・イノコの胸の谷間に顔を埋めてイヤイヤしていました。
まだ早い気がしますが、将来有望?です。
まだ早い気がしますが、将来有望?です。
二人目は方位取りツアーで出会ったお二人の花子ちゃん(勝手にそう呼んでいます)。
お父さんの高額スーパーセブンブレスをおしゃぶり代わりにペロペロ。
方位を駆使して出会い→押し倒し→結婚→出産と順調な丸高出産の鏡。
しかしながら、育児は初体験でヘトヘト。
しかしながら、育児は初体験でヘトヘト。
二人目に行くか?キャリアに戻るか?非常に難しい分岐点だと思います。
こちらのご家族の場合はご主人が兼業主夫もOKなので、その決断を待っているところでしょうか?
無駄な抵抗はやめて、尻に敷かれなさい!
ラストバッターはSちゃん5歳。
変態型で子供の頃は男勝りだけど、将来は家庭的な女性に変化するタイプ。
確かに、今現在はおませさんでとても元気です。
変態型で子供の頃は男勝りだけど、将来は家庭的な女性に変化するタイプ。
確かに、今現在はおませさんでとても元気です。
「幼稚園楽しい?」
「まあまあ、じゃない」
「お母さん好き?」
「わかんな~い」
「おかあさん、強烈でしょ?」
「うん」
「まあまあ、じゃない」
「お母さん好き?」
「わかんな~い」
「おかあさん、強烈でしょ?」
「うん」
子供はとても正直です。
何度か通って番頭を「おにいさん」と呼んでくれるようになりました。合格!!
偶然にも本日はお子さん連れのお客さんが連発で保育園の様相でした。
逃げたくても逃げられない、ホッとできる時間がほとんどない育児中は本当に大変です。
お気持ちお察しします。
お気持ちお察しします。
こればかりは慣れと、どうやって誰かに協力してもらうか?(専門用語で『なすりつける』)がコツではないかと思います。