最後の1本

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ほぼコメディー映画?最後の1本

意味不明なタイトルの映画ですが、これはアイスランドにある「ペニス博物館」の物語。

噂では聞いていましたが・・・
小動物から大型哺乳類のクジラまで世界中のありとあらゆる生物のシンボルを館主が40年に渡り集めているというかなりユニークで?珍しい博物館がレイキャビク市内にあるようです。
館主が熱望し最後の標本として不足していたのは・・・・人間のシンボル。


法的な問題などから男性の人体の一部であるシンボルを提供するにはドナー登録をしなければならないなど、様々な制約の中から、「我こそは世界初の提供者だ!」と名乗りを上げた男性二人。
ひとりはアメリカ人の中年カウボーイ、そしてもう一人は女性遍歴、自称300人のアイスランドのプレーボーイ・・・なんと95歳。

映画「最後の1本」は、世界映画祭にも出品され″驚愕の1本″と注目された珍ドキュメンタリーです。

しかし・・・自分のシンボルが展示される気分て、どんなでしょうか?


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女性添乗員が同行する10月アイスランドツアーは、8月31日で締切です。