ミャンマー生霊君作成の旅～その3の1

昨夜は爆睡して時差2時間30分遅れの10月15日のミャンマーの朝。
標高が高いエリアなのでエアコンいらずの涼しさ。

安宿の割に案外ナイスでした。
町に暮らす人ものんびり、犬ものんびり。

ホテルの無料レンタル自転車で朝の街を散策。

ホテル前のメインストリート。
ど田舎を超越して、かなり良いです。

本日は10月の西方位のありがたい日。
町から西方面へ5キロほどの温泉地域へ。

時間合わせて13時に到着して、チェックイン。

タオル等一式を用意してもらい若い子に案内されます。

もしかして混浴サービス付きか?

そんな、わけはなく、勝手に着替えてどうぞと言うことでした。

ドリンクサービスの後は他の客もおらず、完全貸し切り状態。