『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問やご意見
数年数年前の節分の夜に子供を出産しました。
妹の紹介で竹下先生の鑑定を受けて、子供の名前の字画をチェックしてもらったのがお世話になるきっかけでした。
その後、順調に大きくなっていますが、自我が芽生えてきたこの頃、方位表や自分カタログを入手してみましたが、年の境目で生まれているため、どちらのタイプなのか?判断がつきません。
小さなうちは気にしなくて大丈夫と伺ったように思うのですが、今後を考えるとどんな適性が備わっている子なのか?を調べてもらう必要がありそうです。
選べるなら中途半端な時期を避けたかったのですが、自然任せのことなので何ともできません。他の方はどうされているのでしょうか?
多くのお客様から同様のご質問をもらいます。
今日は大丈夫
30年以上前に、耳元でささやかれた一言。
思えば・・・・これがきっかけとなって、25歳でデキちゃた婚になりました。
当時は個人事業主でしたが、商売の基本みたいなものも全く理解できていなくて、ただただ若さだけで日々を過ごしていました。
小さな借金も積り重なって、親や親せきに保証人になってもらい銀行から借金して自転車操業の日々でした。
人生で一番辛くて、目先が真っ暗な時代です。
その時に子供がデキたと言われても、覚悟すらできていない情けない状況でした。
朝方、陣痛が始まったため車で1時間半ほど先の病院へ向かいましたが、師走の頃で高速も一般道も大渋滞。
冷や汗ものだったと記憶しています。
予定日よりもだいぶ早く生まれたのですが、どちらに月に生まれても攻撃型の性格は変わらず、頑固者になるか?偏屈者になるか?の違いしかなかったようです。
しかし、いつになっても、今日は大丈夫ではありません。
ここから先も本当の話です↓
実は先日・・・・私、おじいちゃんになりました。
気学の盤をまじまじと眺めてると孫娘は守備型の家庭人。
土用期間中に生まれていたら、予想外に苦労する人生になりそうな生まれだったので、土用明けでほっと一安心です。
ということで、守備型の家庭人の私は来週から育休をとらせていただきます。
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