『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問やご意見
先生や番頭さんの紹介で婚活サイトを利用したお相手探しをして相手が見つかりました。
1年半ほどかかりましたが、交際中に妊娠がわかり、急いで先方のご両親に挨拶に行きました。
私は39歳、彼女はまもなく37歳になります。
竹下先生に相談して、子宝の方角?に方位取りを二人で続けてきて良かったのかもしれません。
様々な状況を乗り越えて、子供を授かるのは奇跡だと言われますが、自分たちもその一人だと今は思えます。
多くのお客様から同様のご質問をもらいます。
日々様々形で配信される共働きや子供を預ける費用負担の窮状。
働くことと子育て、将来の資産形成のバランスがなかなか難しい現状で、どう見ても女性の負担が大きくなる社会構造だと思います。
若い世代の方々の苦労を察します。
自分がその年代だったバブル期後半はどうだったか記憶がさだかではありませんが、まだ日本が先進国であるという、どこか目に見えない幻想の安心感があった時代だったと思います。
ここまでは本当の話です↑
お嬢ちゃんが出産でお世話になったクリニック。
無痛分娩と何しろ食事が高評価のようでここを選んだらしいのです。
和食、フレンチ、イタリアン、中華と食べきれないほど毎食フルサービスされてご満悦でした。
この話を実家の母と妹達のグループラインに送ったら・・・・・
妹:「家事から解放されてこれが毎日出てくるなら私、もう一人生むわ」
妹2:「あ~私も!もう一人いっちゃう!」
母:「あら・・・・私も4人目いってみようかしら?」
77歳の女性をもその気にさせる、少子化対策の鍵がこの辺にもありそうです。
育休中の人にもお勧めの毎日の運気予報!