一種の好転反応?

当然のごとく良いとされていることが起こるであろう吉方位に行くと、なぜか?思わしくない状況が一時的に訪れたり、体調不良に見舞われたり、ビギナーズラック以前に様々なことが起こったりするようですす・・・・こんな状態は膿出しとか好転反応とか呼ばれています。
特に過去の凶方位旅行や凶方位転居を積み重ねてしまった人に多く見受けられるようです。


私の場合の大吉方位後の好転反応対策は、1週間ほどスケジュールを詰め込んで4ヶ月以内に花を開かせるための種まきをすることです。
10日も出勤してると時差と同じように体はキツイのですが、すぐに元のペースに戻ります。
そして花が開くためのアクションを継続するだけでよいのです。



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昨日のお客さんはFIJIツアーに来ていた、チベオ君(S61年生まれの五黄・守備型・八方美人の相)。独裁者の相のお姉ちゃんも常連さんですが、Bコースの資料に記載の通り二人とも仲良しで共に働き者です。

今回、初の海外大吉方位取りに行った彼は、旅行自体をエンジョイして、参加者の方から様々な気付きがありました。

ツアー中に、現地の人と市場リサーチして商売の糸口を見出しているKさん(八白・守備型宇宙人・器用貧乏の相)を見て・・・・自分も流暢に英語を話せるようになった方がいいに決まってると思ったり、弟子のK君やいろんな方の人への気遣いに関心したり、女性会社役員Iさん(一白・攻撃型)を見て彼女が自分と同じ年だったころにどんなことを考えて、どんな決断をして実行したか?を耳にしたり・・・・


本には書かれていないような実物を通したポジティブな刺激を得たことが彼の今回の最大の収穫だったと思います。


帰国後数日はハイテンションでしたが、落ち着くと「じゃ~具体的には何から手をつければ????」とちょっと困惑の日々。

そんな思いを先生と話してスッキリ。
あとはやるだけ~





過去のFIJIツアーの先生の経験では帰国後数かけ月で何かしらビジネスに強烈に貢献できるスーパースターが現れたり、強烈なモチベーションをあげてくれる人に出会えたり、予想外の☆◎□な出会いがあったりと様々です。

私も同じく体感しており、沢山ある方位の中でマナ島は逃してはならない自分たちのパワースポットになっているのです。

前回は、先生に「一度会って話をしてみるといいよ」と言われていた人に偶然会って、おもいっきりやる気が出たり、今回は数ヶ月前から頭の中で考えていたことを具体的にしてくれるおりこうさん会えて

「も~いいおっさんなんだから、チャレンジしないと!」

と言ってもらえたことが最大の吉効果です。

私もチベオ君と同じく、あとはやるだけ~です。