浅草詣で

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今月は先生と頻繁に浅草へ通っています。
親しいお客様のお子さんが難病の快復を待っている状態なので、待乳山聖天様にご祈祷を薦めました。
それに合わせて先生も日参して祈っています。

コンビニで売ってる眠眠打破が必須なこの頃です。



今日はとても不思議な日で、常連さん数名から「~が★○ガンになってしまった・・・」という電話が多い日でした。
まだ30代の方が多くてこの偶然はいったいなんだろう?と驚きです。


ガンは人が患う三大疾病のひとつですが、お客さまでガンに関する相談を紐解いてみると・・・・・過去の特定の大凶方位への転居の繰り返しがひとつのパターンとして顕著に現れていたります。

その方に適した医療と平行して、特定の時期の特定の方位のお水を定期的に飲んだりすることで、劇的に症状が緩和したりすることもお客様から伝えられて驚くことがあります。

先日も余命宣告を受けて保険金を受け取った方が、5ヵ月後に劇的に快復してうそ癖え~報告を先生に伝えたりしていました。


ちなみに1月に入院した私の祖父は大腸がんで今春を越えられないと言われて覚悟していました。
別人のようにげっそりやせた最後は自宅で・・・と3月に病院を出されて自宅で寝たきり状態でしたが、今は自分でつかまり立ちして歩いてトイレにも行って、自分で毎食家族と一緒に台所で食事をしています。
5ヶ月間続いた毎日の訪問看護も不要になり、定期健診では担当医が驚いてうそ癖え~写真として病院内に飾られています。戦後の抑留地のシベリアからサバイブして大吉方位で帰還したツワモノに私も驚かされています。

神様が私に与えてくれた祖父との時間だと思い感謝しています。