実はこの子も見えてました・・・・

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数週間サイクルでアシスタントが入れ替わる@おどろくテレビ局「秋葉原占い特設会場」・・・・キャラ的に深夜枠に追いやられるという宿命?

昨日のアシスタントは援子ちゃんでした。


ちょっと飛んでる子だな~というのが第一印象でしたが、人は見かけによらぬもの・・・・株式相場の知識や経験があって職業としてレポートを書いたりする意外な?一面も。回を追うごとにバラエティーに富んだ人間性が見える面白い子です。


実は彼女・・・・ちょっと不思議な才能?があって、結果として将来起こることを夢に見たり、日常の不思議な光景として見えるるらしいのです。

先日の春の嵐の予報が出る数日前にも、その予兆を街で見たり、能登半島地震や3.11が起こる数日前にも不思議な光景が見えたことを友達に何気なく語っていたり・・・・その後、あまりにもリアルに物事が起こるので友達から毎回、鬼電がかかってくるというパターンになっているのです。
先日も舞台を見に行った際に、「すげ~大きなお侍さんを作ったもんだな~」と感心して見ていたのですが、実はそれが見えていたのは彼女だけ・・・・同行のイギリス人カメラマンのジョンさんは彼女があらぬ方向を見て目を輝かせているのに驚きだったそうです。


実はこのように世間では霊感とか「見えてしまう人」などという一種の才能を持つ人は共通のパターンがあるようで、七赤金星の援子ちゃんももれなくそのパターンに合致した生まれでした。


次に彼女が見る夢は・・・・「私、竹下先生に特大のハリセンでぶったたかれる夢を見たんです~」になると思います。