偏屈者は役に立つ

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12月の自分の運勢は『飲食』に関することが吉とあったので、包丁を買いかえてみました。

でも・・・・買ったその日に刃先が折れました。

セラミック包丁がこんなにもろいなんて・・・・・涙

kyoceraのセラミック包丁のサイトをみたら一度使って見なければ!と思える謳い文句でしたが、梱包されていた注意書きを見ると切ってはいけないモノがあまりにも多すぎて、包丁としていかがなものか?と思ってしました。

1日で6,000円の包丁が終了・・・・

でも、金額を聞いたとたんに、自宅にいる偏屈者の相の坊ちゃんが、「そんなのおかしいだろ!」と憤慨してクレームの電話をしてました。


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2日後・・・・新しい包丁が届きました。

事務所でも自宅でもクレームが得意な人がいて心強いです。
『偏屈者の相』は必須の人材ですね。




安心したのもつかの間・・・・・・・・・・・・・・

「前にもセラミック包丁買って後悔してたよね?!学習しなさいよ!」

と家長からお灸をすえられるという・・・・今年も辛い年末。